選手権大会(8月6日~22日、阪神甲子園球場)
◎1回戦(8月8日)
米子東
000 001 000=1
000 103 31×=8
智弁学園和歌山(和歌山)
(米)森下、山内、土岐-長尾駿(智)池田、小林-東妻
▽3塁打 東妻(智)
▽2塁打 池田(智)
59年ぶりとなった、春夏連続の甲子園。
中盤まで、本校・森下、智弁和歌山・池田投手の投手戦となりました。本校も140キロ台をコンスタントに計測する本格派投手に食らいつき、山内の適時打で6回に同点に追いつきます。
その後は、相手打線の反撃に遭い、失点を重ねました。日本一に向けて、まだまだ上がいる・・・そう痛感させられる試合でした。
センバツに続き、満員のアルプスから、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
数少ない3年生を中心に、最後までよく戦い、野球部に大きな財産が残りました。1、2年生が、さらに上を目指し、これから戦っていきます。今後とも、ご支援、ご声援の程、よろしくお願いいたします。
朝日新聞 米子東エース、5回まで1失点 智弁和歌山の強力打線に